我が街の熱中人(その10) |
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今回の熱中人 | 大石 奨さん (市内光が丘在住) |
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鈑金工芸の熱中人 | |||
約50年、鈑金の仕事をされていた大石奨さんは、仕事のかたわら、厚さ1/100mmの銅板を折り紙のように折って鶴や亀、孔雀、花瓶の水指を作る鈑金工芸も楽しんでおられます。この工芸をできる人は相模原では3人だそうで、できた作品はすばらしい工芸品となています。 作品を拝見させていただき、また体験させていただきながら、大石さんの鈑金人生のお話を聞かせていただきました。 |
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