城山公民館図書室からのおすすめ図書

5月
児童書
タイトル 100ねんごもまたあした 授業で100年後の世界を描くことになった。タイムマシン、空をとべるクツ…みんなで思い思いの未来を描いていると、とつぜん知らない子がこんな事をいったんだ。「未来をなんだと思ってるんだよ」。じゃあ、100年後の未来はどうなっているんだろう…?
著者 瀬尾 まいこ/作
くりはら たかし/絵
出版社 岩崎書店
一般書
タイトル その敬語、盛りすぎです! 「頑張らせていただきます」「ご予約様」「書類のほうをお送りします」…。丁寧に言いたいあまり、おかしな言葉になっていないだろうか?急増中の過剰敬語をはじめとする「盛りすぎ敬語」とその予防策を紹介する。
著者 前田 めぐる/著
出版社 青春出版社


4月
児童書
タイトル 恐竜のあたまの中をのぞいたら-脳科学でさぐる恐竜の感覚 恐竜の頭骨には、その恐竜が生きていた頃、どんなふうに見たり、聞いたり、かいだりしていたかを知る手がかりがたくさん残されている。
脳科学を応用した最新研究を通して、恐竜の感覚を探り、恐竜学の扉を開く一冊。
著者 大島 英太郎/作 河部 壮一郎/監修
出版社 福音館書店
一般書
タイトル 相続になっても困らない地主・農家さんのための”負”動産対策 地主・農家さんに向けた相続問題と解決策に特化した相続の入門書。各々特有の悩みや、考え方に対するアドバイスを一冊にまとめています。
著者 沖田 豊明/著 曽根 恵子/著
出版社 クロスメディア・パブリッシング



3月
児童書
タイトル カラダのひみつをのぞいてみよう!すごい人体の図鑑 骨や筋肉、内臓、脳などのカラダの組織を子どもに身近な道具にたとえて紹介。さらに生理現象や免疫、成長などに関する体のスゴさを一言でまとめている。
著者 坂井 建雄/監修
出版社 ナツメ社
一般書
タイトル 二人目の私が夜歩く 昼と夜で、ひとつの身体をふたりで共有する茜と咲子。姉妹のような、親友のような関係を築いていたが、「昼」が終わりを告げたとき、予想だにしなかった「夜」の真相が明かされる…。
著者 辻堂 ゆめ/著
出版社 中央公論新社