開催日時:令和3年12月12日(日) 13:30~15:40
場所 :麻溝公民館1階 大会議室
参加者 :29名
対象 :公民館区内の小学生
講師 :北里大学ボランティアサークルBowiend
主催 :麻溝公民館
支援協力:麻溝公民館青少年部
・この日は、寒いながらも天気に恵まれ、体調チェック・検温・手の消毒を経てスタートしました。
・座席はバラバラなので、一緒に来たお友達とも離れ離れ。少し緊張した面持ちで実験開始です。
・講師の説明を聞きながら、魚が浮き沈みする原理を思い思いに着色したタレビンをペットボトルの中に入れて実験し、「浮袋」は魚たちにとって大切な役割を持っていることを知りました。
・後半のクイズ10問は色々な海の生物について、豆知識を増やすことができました。”家に帰って自慢できること間違いなしでしょう!”
・最後の表彰式では、公民館のキャラクター「なっしー」から表彰状と記念品をもらい、少し早いクリスマスプレゼントになり、終了後は笑顔で公民館から走り去って行きました。
・今回の実験で、違う学校のお友達も増えたことでしょう。
・元気いっぱいの小学生にとっては、今年さいごの実験でしたが、講師の「北里大学ボランティアサークルBowiend」さんのことは、子どもたちも忘れません。ありがとうございました。
- みんな、わくわく。講師の紹介に少し緊張していました。
- 青少年部メンバーが一人一人にアドバイス。
- 魚の浮き沈みの不思議
- 青に塗った魚の浮き沈み実験成功!
- クイズ開始前の練習問題にテンションアップ
- 答えは、これだ!
- 「なっしー」から表彰状と記念品をもらいました。
- 最後に、「はい。”チーズ”」