新春初笑い寄席(事業報告)

開催日時:令和4年1月8日(土) 14:00~15:30
場 所 :麻溝公民館 大会議室
入場者 :39名(職員等関係者を除く。)
出 演 :林家 つる子 氏(さがみはら若手落語家選手権 令和2年度優勝者)

主 催 :麻溝公民館
協 力 :公益財団法人相模原市民文化財団

・地域住民がつどい、日本の伝統文化である落語に親しみ親睦と交流を図ることを目的に「新春初笑い寄席」を開催しました。新型コロナウイルス感染状況が心配される中、対策の手を緩めずに安全・安心を優先して行ったのは言うまでもありません。
・開演早々、初めて下車した「原当麻駅」を「はらとうまえき」と間違えたネタからスタート。若手プロの噺家は ”さすがにスゴイ
” と、話に引き込まれ聞き入ってしまいました。

・以下、皆さんからの感想を抜粋します。
★新年にふさわしく初笑いをしました。つる子さんのお顔を観るだけで福が来たように楽しく笑いました。しじみ売りよかったです。
★久しぶりに落語を聞いて、楽しい時間を過ごすことができました。笑うって大切ですね。
★昨年末、NHK TVで観させていただきました。今回初めて生で聞けて、とても親近感がわきました。
★若いし元気があって良かった。コロナばかりで明るい事がないので、正月そうそう笑う事が出来て楽しく過ごせました。  

・何かと制約がついて回る「コロナ禍」の中、入場された方々も腹の底から笑いを満喫できた時間でした。
・”笑いは大切” そう思わせてくれた ♪ 林家つる子 ♪ さんに感謝です。

 

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