- 日 時
- 1回目:令和6年7月13日(土)
2回目:令和6年7月20日(土)
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どちらも午後1時30分~3時30分
- 場 所
小山公民館 大会議室
- 講師
- 栗原 一郎氏(元高校教諭)
- 内容
- 1部:「里の女」としての紫式部
- 2部:「女房」としての紫式部
参加者
第1回 42名 第2回 36名
コメント
大河ドラマ「光る君へ」とは切り口を変え、紫式部の娘時代の話「里の女」としての紫式部嫁いでからの「女房」としての紫式部2部構成で資料もわかりやすく、好評でした。
特に全員で源氏物語の原文を朗読したことは貴重な体験になり、また、朗読を通じて紫式部の身体的なものも理解することができました。
今後の大河ドラマの展開を楽しみになる内容でした。
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多数の参加者
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紫式部の事を楽しく
知る事ができました |
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