ここでは、新磯地区におけるビックイベントの紹介を行います。
知りたいイベントをクリックしてください。

相模の大凧まつり 勝坂遺跡縄文まつり 新磯菊花展 新磯ざる菊まつり

          

相模の大凧まつり 令和6年5月撮影

「相模の大凧まつり」は、毎年5月4日と5日に開催される天保年間(1830年頃)から受け継がれてきた相模原市の新磯(新戸、上磯部、下磯部、勝坂)地区での伝統行事です。
令和6年度は市政70年の年で、大凧の題字は「稀風」に決まり、晴天のもと開催されました。風の状態は4日が穏やかでしたが、5日は昼頃から強めの風が吹き、各会場のメインの大凧も高々と大空に舞い揚がり会場からも多くの拍手が送られました。
スライド写真になっています。


 勝坂遺跡縄文まつり 令和元年11月3日(日)撮影

令和元年11月3日(文化の日)に勝坂遺跡公園で開催されました。
弓矢狩猟、縄文服試着、火おこし・石器づくりなどの古代体験、 発掘調査、勝坂遺跡クイズラリー・スタンプラリーなどの考古学者体験、ネイチャーゲーム、谷戸の暮らしや河川生物にふれる自然体験、縄文クリの試食や勝坂遺跡特製縄文汁など、地域が発信するおいしい体験、また新磯商盛会や勝坂自治会連合会による模擬店や出土品の展示など、盛りだくさんのイベントが行われました。(スライド写真になります。)

縄文
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 新磯菊花展 令和元年11月撮影

新磯菊花展が11月2日(土)から8日(金)まで新磯公民館で開催されました。
117点の作品が出展されました。  
6日(水)には、高齢者の方へのお茶のサービスも行われ、老人ホームの方々も
たくさんお見えになりました。
   今年の各部の金賞入賞者は、次の方々です。
  盆養厚物の部   金賞 藍田 光子さん
  盆養管物の部   金賞 藍田 光子さん
  1本仕立ての部  金賞 松田 清志さん
  切り花の部     金賞 藍田 光子さん
  ジャンボの部    金賞 加藤 理典さん

菊花
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 新磯ざる菊まつり 令和5年11月10日(金)撮影

11月初旬の気温が100年ぶりの異常な暑さから一転して、コートがいる程の寒さに見舞われた今年の秋でした。毎年10月下旬ごろから咲き始めるざる菊が、例年より一週間の遅れで咲き始めました。
心配したざる菊の仕上がりも「ざる菊愛好会」の皆さんの丹精込めた手当により今年も見事に咲き揃う事が出来ました。写真を掲載いたします。

周りの画像をポイントすると、中に大きく表示されます。

ざる菊
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                                                               作成: 広報部