地名の由来お知らせ
青葉
「青葉地区」は、この地域で最も早く人が住み始めた地区で、昭和20年代初頭に開墾・開拓農業を志した8人ほどが住み始めたようです。この時に作られた開拓組合が「青葉開拓団」で、この名称に由来しています。
光が丘
「光が丘」という地名は、昭和40年代半ばに行われた民間宅地開発業者による分譲販売の際に用いられた、「光が丘分譲地」の名称に由来したものであるようです。
並木
「並木」という地名は、この街区の東縁を通る30m幅の道路の通称名である「並木道」に由来しています。なお「並木地区」は、当初、市の計画では光が丘4〜7丁目とする予定であったようですが、地元自治会等の協議を重ねた結果、別の地名にしようということになったものです
緑が丘
「緑が丘」という地名は、地元自治会等の役員が集まり相談した結果、決まったようです。なお、由来の詳細については、調べているところですが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、公民館までご連絡ください。