本文へスキップ
やさしさいっぱい星が丘
 相模原市立星が丘公民館
 星が丘公民館振興計画
星が丘公民館とは
 ■公民館てどんなところ?
 ◇相模原の公民館の誕生は?
 ◇相模原の公民館が大切にしてきたことは?
 ◇星が丘公民館とは?
 ◇そのために公民館は次の活動をしています

■星が丘公民館の運営〜公民館振興計画
 ◇目指す姿〜スローガン
 ◇こんな公民館をつくりたい〜基本理念・重点目標
 ◇具体的な取り組み〜平成29年度活動計画
 ◇評価をもとに改善〜振興計画の評価

■星が丘公民館の組織
 ◇星が丘公民館組織図
 ◇運営協議会構成表

■星が丘公民館のあゆみ
 ◇星が丘地域のあゆみ
 ◇星が丘公民館60年のあゆみ

■星が丘公民館の受賞歴

■これまでの学級・教室・講座等テーマ
 ◇学級等設置状況の変遷
 ◇婦人学級テーマ
 ◇高齢者学級(すずかけ学級)テーマ
 ◇青年教室テーマ
 ◇子育て講座テーマ
 ◇成人学級テーマ
 ◇家庭教育支援講座テーマ
 ◇その他の学級・教室等テーマ

公民館てどんなところ

相模原の公民館の誕生は?
 相模原は、古くから公民館の設置に対する関心が深く、昭和24年6月に社会教育法が制定されると、同年10月には「町立公民館設置条例」が制定され、青年団などを中心にした活動があった大沢公民館と上溝公民館に公民館が設置されました。
 そして昭和33年までに小学校区ごとに星が丘公民館も含めて15の公民館体制ができましたが、この頃の公民館は建物を持たず、公民館の機能のみが地域の人たちの活動として展開されているいわゆる『組織公民館』でした。
 その後、昭和44年には上溝公民館が初めて独立公民館として完成しました。それを機に、それまで小学校区を公民館区として整備する方針から、中学校区を基本に整備することを策定しました。
 その後昭和48年には更に見直しが行われ、公民館区は中学校区から原則として行政区(出張所区)を基準とすることになり、昭和60年までに全地域に公民館がオープンしました。

相模原の公民館が大切にしてきたことは?
 このように長い歴史を持つ相模原の公民館ですが、独立した施設を持った公民館ができてから、大切にしてきたことは次の通りです。
(1)住民主体の原則
 住民が館長になるとともに、運営協議会、専門部員も地域の人で組織され活動を支えています。
(2)地域主義の原則
 中央館を置かずに、各館の地域性と自主性を尊重しています。
(3)教育機関としての原則
 住民の自由な学習・文化・スポーツ活動の権利を保障しています。また、教育的な働きを支えるために専門職員を配置しています。
(4)貸し館の無料・公平・自由の原則
 住民が、自由に学習し文化に接し、スポーツを楽しむことを保障するようにしています。

星が丘公民館とは?
 星が丘公民館は、星が丘(全地区)、千代田(一丁目を除く)、横山(一部)を公民館区とした比較的歴史の新しい地域です。しかし設置された当時から地域づくりに対する住民の関心は高く、様々な地域活動が活発に行われてきました。
 星が丘公民館はこのような地域性をふまえながら、地域みんなの「いこいの場」「たまり場」となることを基本に、子どもたちが生き生きと健やかに育つような環境づくり、よい文化や芸術が育つような活動、健康で豊かな生活ができるための活動、一人一人が大切にされる住みよい地域づくり等の拠点となることを目指して活動しています。
 そのため、地域の人が中心となり、運営協議会を設置して協議したり、委員会や実行委員会を設け、学習・文化・スポーツ・青少年活動などを実施しています。図書室も設置され、本の貸し出しもしています。また、自治会親善スポーツ大会や運動会、子どもまつりや公民館まつりなども開催しています。
 このように、地域の人が、自分たちの地域が住みよく、生活しやすい地域となることを願って、そして地域の人が健康で豊かな生活ができるために活動しているのが星が丘公民館です。

そのために公民館は次の活動をしています
(1)主催事業の実施
 地域課題や生活課題を重視した各種の学級、講座、講習会などを実施しています。また、自治会親睦のスポーツ大会や運動会、公民館まつりや子どもまつりなども開催しています。
(2)施設や備品の提供
 団体やサークルの活動場所として、部屋や卓球台やパソコン等、備品も貸し出してい ます。
(3)相談・援助活動
 地域の人が何かを学びたいときの案内や助言、情報提供をしています。サークルや団体の活動についても、相談に応じています。

星が丘公民館の運営〜公民館振興計画
目指す姿〜スローガン
 『地域みんなの いこいの場・仲間づくりの場』

 平成27年3月の運営協議会において、第二次星が丘公民館振興計画が策定されました。公民館振興計画策定委員会では、平成17年度に策定された振興計画をもとに、公民館や地域の現状や課題を分析し、上記スローガンを大きな目標とし、基本理念、重点目標、活動計画を策定しました。

こんな公民館をつくりたい〜基本理念・重点目標
 スローガンを目指して、今後5〜7年の間に達成させたい姿を、基本理念・重点目標としました。
(1)出会い・ふれあい・仲間づくりの拠点に
 〇子どもたちがつどい、勉強や会話が楽しめる場づくりに努めます。
 〇予約がなくとも、誰でも気軽にミーティングできる場を提供します。
 〇高齢者が憩い、交流できる場づくりを進めます。
(2)豊かな文化・芸術に触れ、地域文化創造の拠点に
 〇プロの演奏家を招いてのコンサートや催しを企画します。
 〇地域を大切にし、体験を通して学ぶ活動を重視します。
(3)学びあい・話し合いを通して、地域の絆を深める場に
 〇各地区から専門委員を選出するようにし、地域の声を生かした専門委員会の活動を進めます。
 〇住民主体の学級や講座の創造と充実に努めます。
 〇自治会連合会社会福祉協議会と協力し、公民館も積極的にまちづくりに参加し ます。
(4)魅力ある事業を創り出し、誰にも親しまれ利用される公民館に
 〇こどもセンターや学校・PTA等と連携して事業を推進します。
 〇近隣公民館と協力・連携して新たな事業を創造します。
 〇若い人(公民館に疎遠な人)が魅力を感じ、利用者が増えるような事業を推進しま す。
 〇地域のニーズを生かし、協働の事業を企画・推進します。
(5)地域みんなの、心と身体の健康づくりの場に
 〇スポーツ、健康づくり、食育等、地域の人の健康全体を考えることができるよう、関係団体と連携をとりながら地域の健康づくりに取り組みます。
(6)大規模改修を控え、地域が求める公民館像を実現
 〇大規模改修検討委員会(改修検討委員会)を組織し、検討を進めます。
 ・もっと多くの人が集まることのできる部屋が欲しい。
 ・食事を作って提供できるような施設にしていきたい。
 ・1階エントランス周辺を、誰でも使え、お茶飲み場にしたい。
 ・より広い駐車スペースの確保。

具体的な取り組み〜平成29年度活動計画
 重点目標を達成するための活動計画を設定しました。活動計画は平成27年度から2〜3年の間で実現すべき計画で、毎年計画実施状況を評価しながら取り組みを進めます。
(1)事務局・運営協議会
 〇公民館の各事業実施に向けて、地域の課題や住民の要求を踏まえ、重点目標達 成のための活動計画を実現させるために、学習プログラムや学習方法の効果的な編成や組み立てなどの学習支援を引き続き行っていきます。
 〇重点目標の達成に向けた活動計画の実施事業について評価を行い、次年度以降の事業に反映させ、重点目標の達成を目指します。
(2)学習文化活動
 〇地域住民の憩いの場及び芸術とのふれあいを持つため、地域の方の要望が高い音楽や中・高校生の演奏によるコンサートに関する事業を引き続き実施していきます。
 〇地域住民の知識欲を満たすため、歴史や暮らしなど要望が高い講座を実施していきます。
(3)スポーツ・健康づくり活動
 〇ニュースポーツであるファミリーバドミントンの講習会や大会を実施し、参加者の増大、普及に努めていきます。
 〇町民運動会、自治会親善球技大会などの体育事業について、地域住民の方々の意見を反映させながら実施していきます。
 〇地域スポーツ振興のため、各自治会に体育委員を委嘱できるよう、自治会に協力を求めるなど引き続き体育委員会を強化していきます。
 〇健康づくり普及員と連携して健康づくり事業の充実に努めます。
(4)青少年活動
 〇小学生を対象とした事業を更に充実させ、小学校卒業後も公民館に気軽に来てもらえるように取り組んでいきます。
 〇ジュニアリーダー養成研修に参加した子どもたちが子どもまつりなどの青少年事  業に携わることで、その楽しみを知り、将来的にジュニアリーダーズクラブ・シニアリーダーズクラブ活動の再開につながるように図っていきます。
(5)広報活動
 〇星が丘、千代田、横山の各地区のうち、特に横山地区からの編集委員を募集し、館区内での情報収集能力を高めるよう努めます。
 〇引き続きホームページ編集委員を募り、地域の方によるホームページを作成していきます。
 〇ロビーで各種情報提供、事業結果の掲示を行うなど、館内での広報活動を活発に行っていきます。
(6)高齢者学級・成人学級・家庭教育支援講座
 〇学級性を固定化しないよう、引き続き新たな学級生の発掘、及び男性の参加者増大に努めます。
 〇今日的課題解決、社会的なニーズに合ったプログラム編成に努めます。
 〇家庭教育支援講座に参加した方々のフォローアップを行うことで、家庭教育支援事業の更なる充実を図っていきます。
(7)学社連携・地域連携活動
 〇一度も公民館に足を向けたことが無い人、特に男性も参加したくなるような事業を計画していきます。
 〇公民館と地域の連携を密にするため、学校やPTAとの話合いの場を設けるなどにほり、双方とのパイプ作りを目指していきます。
 〇近隣公民館等との協力・連携を進める方法を検討していきます。
(8)利用団体・サークル活動
 〇利用者協議会の組織を強化し、公民館まつり等の事業をより活発にしていきます。
 〇サークルの自主性を高めるため、自主企画提案事業を奨励していきます。
(9)図書活動
 〇夏休みに実施している「読書ラリー」を充実させていきます。
 〇図書室で厳選した対象別の「おすすめ本」の紹介をしていきます。
(10)施設・設備の管理・提供
 〇クールシェアの実施場所、夏休みの学習場所として積極的に施設を提供します。
 〇老朽化に伴う施設・設備の修繕等を迅速に行います。
 〇ロビーでサークル等の作品展示を行うなど、ロビースペースの活用を進めます。

評価をもとに改善〜振興計画の評価
(1)事業評価
 〇年間を通して実施した事業ごとの評価を行います。対象は概ね1万円以上の予算を執行した事業を対象とし、翌年度以降の事業計画の参考とします。
 〇事業評価を行わない事業については、年間事業計画を策定する中で評価・見直しを行います。
(2)活動計画に対する評価
 〇毎年、年度末に活動計画の目標達成度を評価します。
 〇目標を達成した活動計画については、新たな活動計画を策定し、未達成な活動計 画については目標達成に向けた対策を講じていきます。
(3)重点目標に対する評価
 〇振興計画策定後5年から7年を目処として重点目標の達成度を評価します。
 〇目標を達成した重点目標については、新たな目標を策定し、未達成な活動計画については目標達成に向けた対策を講じていきます。
(4)基本理念に対する評価
 〇原則として10年後評価としますが、5年から7年経過後に中間評価を行い、目標達成状況等により基本理念の修正を行います。
(5)振興計画の見直し
 〇振興計画は概ね10年間の計画であり、10年後を目安に見直しを行います。
 〇振興計画見直しは8年後を目安として改訂作業を開始します。


星が丘公民館の組織
星が丘公民館組織図

○館長は地域住民の方から選任され、任期は3年間ですが、連続して3期9年まで務めることができます。
○運営協議会委員は館区内の団体、組織からの推薦者、学識経験者及び公募委員で構成され1期2年、原則、連続して5期10年まで務めることができます。
○各専門委員は館長から委任され、任期は1期2年で任期の制限はありません。
○スポーツ推進委員(定数8名)、青少年指導員(定数7名)は館長が推薦し市から委嘱される非常勤特別職で、公民館活動以外にも市内で独自の活動をしています。
○健康づくり普及員は市(保健所)が開催する講習会を受講した方が市から委嘱されて市内各地域で健康づくりに関する活動をしています。

運営協議会構成表
公民館運営協議会
No 推薦団体等 
 1 運営協議会長・公民館長
 2 星が丘小学校
 3 星が丘こどもセンター
 4 地域自治会連合会
 5 地域自治会連合会2
 6 地域自治会連合会3
 7 地区社会福祉協議会
 8 地区老人クラブ連合会
 9 地区子ども会育成連絡協議会
 10 地区青少年健全育成協議会
 11 星が丘小学校PTA
 12 地区民生委員・児童委員協議会
 13 交通安全協会(星が丘支部・千代田支部
 14 地区交通安全母の会
 15 地区消防団後援会
 16 スポーツ推進委員
 17 青少年指導員
 18 利用者協議会1
 19 利用者協議会2
 20 健康づくり普及員
 21 公募委員1
 22 公募委員2
 23 学識経験者1
 24 学識経験者2
 25 学識経験者3

事務局
(公民館専門委員)
No 推薦団体等 
 1 学習文化委員会
 2 体育委員会
 3 館報委員会
 4 青少年委員会
 5 ホームページ委員会

(公民館職員)
 1 館長代理
 2 公民館任期付短時間勤務職員1
 3 公民館任期付短時間勤務職員2
 4 公民館任期付短時間勤務職員3


星が丘公民館のあゆみ
星が丘地域のあゆみ
 昭和17(1942)年、県営住宅(星が丘住宅)第一工区が完成し、12月に入居が始まりました。それが星が丘地域のスタートです。
 それから75年余りの歳月が流れました。昭和21年には星ヶ丘二葉園が開園し、昭和24年には星が丘小学校が開校しました。その後、千代田地区、横山地区へと発展が広がりました。
 そして、昭和33年には星が丘公民館が設置され、組織民館として活動を開始しました。昭和57年には星が丘公民館が建設され、独立公民館として、地域の学習・文化、スポーツや仲間づくり、地域づくりの拠点としての役割を果たしながら、現在のような星が丘地域の発展にとつながっているのです。
 なお詳しい星が丘地域の歴史については、「星が丘公民館区地域史(平成2年3月発行)」や「星が丘写真集(平成29年3月発行)」をご覧ください。
   
  【地 域 史】     【星が丘写真集】

星が丘公民館60年のあゆみ
□昭和33年4月
 星が丘公民館設置。組織公民館(相模原市独自用語。
 全国的には青空公民館ということが多い)として、活動を開始
□昭和33年5月
 第1回公民館運営審議会開催。高木肇氏館長に選任
□昭和33年8月
 公民館「体育部」「教養部」「婦人部」「レクリェーション部」の組織を設置
□昭和33年9月
 それまで自治会が主催していた町民運動会を、公民館主催にし、第6回運動会を開催
□昭和34年1月
 星が丘小学校講堂兼星が丘公民館が、大沢小学校旧校舎を移築して完成する
□昭和34年6月〜3月
 第1回青年学級開催。自動車講習会という記録がある
□昭和35年1月
 星が丘公民館報第1号発行。以後昭和48年まで発行されなかった
□昭和35年10月
 市民体育祭に星が丘公民館チームが初参加
□昭和37年8月〜10月
 第1回婦人学級開催。PTA、やっきの会との共催により開かれた
□昭和41年6月
 第1回自治会親善ソフトボール大会開催。現在も続いている
□昭和46年11月20〜21日
 第1回星が丘公民館地区文化まつり開催
□昭和47年2月
 初代公民館長高木肇氏に感謝する会開催
□昭和47年5月
 第二代公民館長田中四郎(星が丘小校長)氏着任
□昭和47年4月
 優良公民館(厚木市小鮎公民館)を視察研修
□昭和47年9月
 星が丘小学校講堂の一部を星が丘公民館として使用開始

  【星が丘公民館として使用された旧星小講堂】
□昭和48年3月
 「星が丘公民館だより」復活第1号発行
□昭和49年4月
 星が丘小学校講堂が星が丘公民館専用施設となる
□昭和49年5月
 第三代公民館長矢沢茂重氏着任
□昭和50年9月
 公民館に民謡、民踊、詩吟サークルが発足
□昭和51年4月
 公民館に文化、体育、館報の専門委員会発足
□昭和51年8月
 それまで公民館主催で続いてきた盆踊り大会を、自治会主催に変更して開催
□昭和52年4月
 横山公民館光が丘公民館が開館し、公民館区変更
□昭和52年7月
 ピアノの寄贈を受け、婦人コーラスサークル発足
□昭和52年9月
 星が丘公民館旗制定
□昭和52年10月28日
 優良公民館として県表彰を受ける
□昭和52年10月
 市民体育祭にて、星が丘公民館が陸上競技で優勝
□昭和52年11月
 地区文化まつりを文化祭と芸能発表会と名称を変更
□昭和53年4月
 公民館専任職員1人配置される
□昭和53年7月
 公民館だよりを、「館報ほしがおか」と名称を変更し第9号を発行。公民館だよりは館報とは別に発行されることになった
□昭和53年11月
 第1回ふるさとまつり開催
□昭和55年5月14日
 星が丘公民館建設に関する要望書を市に提出
□昭和56年3月
 「ありがとう木造公民館(旧星が丘小講堂)」お別れ記念行事開催
□昭和56年4月
 星が丘シニア・ジュニアリーダースクラブ(HSJC)発足
□昭和56年5月
 市民健康まつり公民館主催で始まる
□昭和56年7月
 星が丘公民館新館の建設始まる
□昭和56年9月
 町民運動会とふるさとまつりの同時開 催始まる
□昭和57年4月
 星が丘公民館新館オープン。公民館職 員2人体制になる
□昭和57年4月
 図書委員会、保育委員会発足
□昭和59年3月11日
 星が丘公民館創立25周年記念 式典開催
【創立25周年記念誌】
□昭和60年9月
 TVKテレビで星が丘公民館の活動紹介される
 夏季市民体育祭ソフトボールの部で初優勝する
□昭和61年3月
 地区文化まつりを公民館祭に名称変更
□昭和62年9月
 ふるさとまつり・町民運動会の仕出し弁当で食中毒発生。
 246名が被害
□平成2年3月
 公民館運営審議会が中心となり、『地域史』をまとめ発行する
□平成3年11月23日
 第1回子どもまつり開催
□平成6年5月
 第四代公民館長斉藤寛氏着任
□平成7年5月
 第五代公民館長金子勇氏着任
□平成8年9月27〜28日
 公民館運営審議会委員等研修で茨城県立歴史館を視察
□平成10年10月14〜15日
 公民館運営審議会委員等研修で清水市立中央公館を視察
□平成12年9月29〜30日
 公民館運営審議会委員等研修で鹿沼市公民館を視察
□平成14年10月
 公民館運営審議会委員等研修で国分寺市光公民館を視察
□平成15年4月
 公民館運営審議会を運営協議会に名称 変更
□平成15年5月
 第六代公民館長小泉博氏着任
□平成16年9月29日
 公民館運営協議会委員等研修で荒川区立尾久小学校を視察
□平成17年3月
 第一次公民館振興計画策定
□平成19年1月25日
 公民館運営協議会委員等研修で さいたま市立三橋公民館を視察
□平成20年2月6日
 公民館運協委員等研修会で江戸東京たてもの園小金井市公民館を視察
□平成20年5月
 星が丘公民館創立50周年記念式典開催
【創立50周年記念誌】
□平成20年11月28日
 公民館運協委員等研修会で平塚市立大原公民館を視察
□平成21年5月1日
 第七代公民館長奥山憲雄氏着任
□平成21年12月4日
  公民館運協委員等研修会で埼玉伝統工芸館と鉄道博物館を視察
□平成23年5月14日
 3・11東日本大震災支援チャリティ広場を、自治連・公民館・地区社協が中心となって公民館を会場に開催
□平成23年11月2日
 公民館運協委員等研修会で富岡製紙場群馬県立自然史博物館を視察
□平成23年2月4日
 公民館のつどいにて、夏休みこどもの体験教室の取り組みに ついて、実行委員長の北畠和子氏が発表
□平成26年3月18日
 高齢者学級研究集会にて、星が丘公民館高齢者学級の取り組みについて、運営委員長の狩野廣美氏が発表
□平成26年1月26日〜3月9日
 第1回家庭教育支援講座「子育ち・親育ち〜ちょうどいいを見つけよう」をテーマに開催
□平成27年3月12日
 第4回運営協議会にて、第二次星が丘公民館振興計画を策定した
□平成27年12月2日
 公民館運協委員等研修会で藤沢市明治公民館茅ヶ崎市民俗資料館等を視察した
□平成28年1月28日
 市教育実践研究論文表彰式にて「星が丘公民館での家庭教育支援講座の取り組み」が、教育長賞を受賞した
□平成28年2月6日
 第41回市公民館のつどいにて、星が丘公民館高齢者学級の取り組みについて、すずかけ学級運営委員の工藤久美・牧島浩司が発表した
□平成28年8月23日
 相模原市教育研究発表大会にて、家庭教育支援講座の取り組みについて、実行委員長の長沢亜希子と担当の秋山祐子が発表をした
□平成28年8月25日〜26日
 第38回全国・第57回関東甲信越静公民館研究大会が相模原市を会場に開かれ、星が丘公民館関係者も大勢参加した。その席で、全国公民館連合会より優良職員として奥山館長が表彰された
□平成29年1月16日
 第16回市女性学習グループ研究集会「やっぱり社会教育だね!さがみはらの公民館が大切にしてきたこと」において、「地域と公民館〜星が丘公民館の取り組み」をテーマに奥山館長が発表をした
□平成29年2月10日
 県社会教育委員連絡協議会地区研究会において、「星が丘公民館での家庭教育支援講座の取り組みについて」奥山憲雄館長が発表をした
□平成29年6月25日
 ビーチボール大会が開かれた。
 この大会は今年度で最後となり、以後ファミリーバドミントン大会に力を入れていくことになった


星が丘公民館の受賞歴
□昭和52年10月
 県公民館連絡協議会より優良公民館表彰受賞
□昭和61年11月20日
 矢澤茂重氏 星が丘公民館長としての活動により市政功労表彰受賞
□平成12年2月5日
 公民館館報コンクール 写真部門優秀賞受賞
□平成13年2月3日
 公民館館報コンクール 総合部門優秀賞受賞
□平成15年2月2日
 公民館館報コンクール 優秀賞受賞
□平成18年2月4日
 公民館館報コンクール 優秀賞受賞
□平成20年2月2日
 公民館館報コンクール 優秀賞受賞
□平成21年11月20日
 小泉博氏 星が丘公民館長としての活動により市政功労表彰受賞
□平成22年2月6日
 公民館館報コンクール 努力賞受賞
□平成22年11月20日
 北畠和子氏 星が丘公民館運営協議会などの活動により市政功労表彰受賞
□平成26年1月24日
 県公民館連絡協議会より優良公民館表彰受賞
□平成27年3月4日
 文部科学大臣より優良公民館表彰受賞
□平成28年1月28日
 相模原市教育委員会教育実践研究論文 教育長賞受賞
 「家庭教育支援講座の取り組み」長沢亜希子・奥山憲雄両名の論文で受賞
□平成28年8月25日
 奥山憲雄館長 全国公民館連合会より優良職員表彰受賞
□平成28年11月20日
 小林祥子氏 星が丘公民館運営協議会などの活動により市政功労 表彰受賞
□平成29年
 立山均氏 星が丘公民館運営協議会の活動により市公民館連絡協議会より表彰
□平成30年9月29日
 すずかけOBの会ボランティアサークル「こだま」が、「第7回花のまちづくり花壇コンテスト」で、まちづくりみどり公社より銅賞を受賞
□平成30年11月20日
 奥山憲雄氏 星が丘公民館長としての活動により市政功労表彰受賞
□令和2年
 竹田幹夫氏・坂本洋三氏・吉川順一氏・楠野睦子氏・小田中壽氏・平野廣幸氏 星が丘公民館運営協議会などの活動により市政功労表彰受賞

これまでの学級・教室・講座等テーマ
学級等設置状況の変遷

婦人学級テーマ
【昭和】
37年度
 第1回婦人学級開催(8月〜10月)
 「子どもの成長のために、母親と考えてみよう」
 ※PTA、やっきの会との共催
38年度
 「明るい人生を送ろう〜
 (1)子どもの教育を中心にして
 (2)社会生活におけるつきあいを考えてみよう」
39年度
 「生活のちえを考えてみよう〜ゆりかごから墓場まで」
40年度
 「子どものよき相談相手になろう」
41年度
 「育てる普段着とよそゆき」
42年度
 (1)「子どもの問題を中心にして親の考え方を養う」
 (2)「新しい時代の生活設計を考えよう」
44年度
 「これからの家庭像はどうあるべきかを考えよう」
45年度
 「これからの母親はどうあるべきかを考えよう」
46年度
 「子どもたちにとって、教育とは何なのか、考えてみよう」
47年度
 「子どもの幸せのために親のすべきこと、
  また、できることは何かを考える」
48年度
 「現代のしつけについて考える」
49年度
 「物価と消費生活を考える〜くらしの設計を考える」
50年度
 「子どもの教育を考えよう〜よく考える子どもを育てるために」
51年度
 「子どもの生活を考えよう〜豊かな人間性を育てるために」
 星小PTA、陽光台小PTA、光小PTA、上溝団地の4会場で開かれた
52年度
 「健康で生きるために考えよう」
53年度
 A「子どもの成長について理解し、育てる責任について考える」
 B「青少年の成長と新しい家庭像を考える」
54年度
 A「子どもの生き生きとした生活を考える」 10回
 B「早乙女勝元著『親になったが運のつき』を読み、
 子育てを考える」 8回
55年度
 「私は親としてどう生きるのか、子育の中で考える」 11回
56年度
 「食生活のあり方を考えよう」 9回
57年度
 「主婦としての私の今を問い直す」 8回  
58年度
 「豊かな明日のために、家庭の中の私を見直そう」 8回
59年度
 「家族を考える〜より深い心のつながりを求めて」 8回
60年度
 「主婦、母親から一人の人間として
  〜私の生き方を考える」8回
61年度
 「子どもたちに生きる力を
  〜子どもを育てる大人の責任」 8回
62年度
 「私たちのくらしと環境を考える
  〜人々の心のつながりや環境が変化する中で」 8回
63年度
 「本当のしあわせって何だろう
  〜しあわせ みつめてみませんか」 9回
【平成】
元年度
 「女性の歩いた道、歩かされた道」 8回
3年度
 「子どもたちは、いま幸せ・・・?」 8回
4年度
 「教育について考える
  〜子どもの心、先生の心、親の心〜」 10回
5年度
 母親セミナー「教育について考えるU」 10回
6年度
 「子どもたちが子どもらしく生きられる社会をめざして」 9回
7年度
 「Let' talk PTA〜PTA活動は社会参加への第一歩」 8回
8年度
 「女と男?男と女?これからの生活
  〜男女共生時代への展望〜」 9回
9年度
 「アダルト・チルドレンって何?
  〜自分を見つめ、そして自分らしく生きるために」 8回
11年度
 「2000年教育改革に学ぶ」 9回
12年度
 「眩しいほど輝く貴女を!そして私を!
  かがやく女性の秘訣を探ろう・考えよう」 8回
13年度
 「育てたように子は育つ」 8回 69人
14年度
 「文学の中の女性」 8回 127人

高齢者学級(すずかけ学級)テーマ
【昭和】
54年度
 第1回高齢者学級 「主体性のある高齢者となるために」 7回
57年度
 「地域の孫や嫁や息子たちに高齢者の経験や体験からくる昔のいいものを伝えていく機会とする」 8回
 ※この年から毎年開かれるようになる
58年度
 「地域の孫や嫁や息子たちに高齢者の経験や体験からくる昔のいいものを伝えていく機会とする」 5回 
59年度
 「高齢者の経験や体験からくる昔のいいものを伝えていく機会づくり」 10回
60年度
 「身近なものの中からすばらしい情報を学びとる」 8回
61年度
 「魅力・活力あふれる人生の完成をめざして」8回
62年度
 「賢く、明るく、健康で生活を送るためには」8回
63年度
 「賢く、明るく、健康で生活を送るためには PARTU」 8回
【平成】
元年度
 「相模川を学ぶ」 9回
2年度
 「相模原の歴史・星が丘地域の歴史」 10回
3年度
 「今、緑はどうなっているのか?」 10回
4年度
 「健康の秘訣、それは食生活と運動にある」 9回
5年度
 「国と国の友好と協力」 9回
6年度
 「相模原の文化を探求しよう」 9回
7年度
 「あなたは知っていますか?こんなこと
  〜身の回りのちょっとした知識を習得しよう!〜」 10回
8年度
 「ふれあい 出会い 学びあい」
  〜あの頃の懐かしい思い出をもう一度」  9回
9年度
 「みんな元気!ほのぼのライフを楽しもう」
  〜ふれあうよろこび 明日もまた」 9回
10年度
 「出会い そしてふれあう喜びを」 9回
11年度
 「活力」 9回
12年度
 「夢・生き生きライフ」 10回
13年度
 「自分の足跡を見つめさらに一歩踏み出そう」8回
14年度
 「時を語り継ぐために」 8回
15年度
 「健康で心豊かな人生を目指して」 8回
16年度
 「いきいき老後 心と体の自立を求めて」 8回
17年度
 「健やかに そして豊かに生きる」 8回
 ※初めて「すずかけ学級」という名称が登場
18年度
 「歴史から見る相模原
  〜ふるさとを知ろう そして伝えよう〜」 9回
19年度
 「大人の寺子屋〜充実した暮らしを求めて」 10回
20年度
 「自分らしい人生をおくる
  〜明るい明日をつくるために・・・〜」 10回
21年度
 「心の健康・体の健康〜楽しく学び豊かに生きる」 10回
22年度
 「仲間と共に楽しく学ぶ 〜観たい・知りたい・語りたい」 10回
23年度
 「一に健康、二に健康、三・四がなくて、五に○○」 10回
24年度
 「いくつになってもおしゃれに生きたい
  〜笑顔そして心のおしゃれ」 10回
25年度
 「生涯元気!心豊かになれるから」 10回
26年度
 「もっと知りたい・・・・
  〜自分の事、あなたのこと、地域のコト〜」 10回
27年度
 「人生これから なんでも挑戦
  〜ときめき ドキドキ 学びあい」 10回
28年度
 「笑・楽・生でいこう! 〜みんなで楽しいシニアライフ」 10回
29年度
 「人生100歳時代を生きる
  〜今日からスタート、イキイキと」 10回
30年度
 「人生100歳時代を生きるパート2」
  〜豊かなセカンドライフを楽しむために〜
【令和】
元年度
 「今を大切に 明るくきょうも生きる」
  〜まだまだ人生を楽しもう〜
2年度 (中止)
 「銀齢から金齢へ わが道に花を咲かせよう」
  〜いくつになってもチャレンジ、アップ(^^♪〜

青年教室テーマ
【昭和】
34年度
 青年学級開催(6月〜3月) 前期12回、後期18回
 ※自動車講習会を実施という記録あり
35年度
 青年学級開催(8月〜11月) 10回
 ※以後、青年学級は開催されなかった
57年度
 第1回青年教室「身近ですぐ役立つ簡単な料理づくりを学びながら、楽しい青年仲間を増やす機会とする(独身男性のための料理教室)」 8回
58年度
 「欠くことのできない食生活に視点を向け、食べながら、学びながら共に成長し合う楽しい仲間を増やす機会とする」 8回
59年度
 「自然観察会やバードウォッチングを通して相模原の自然を知り自然との調和を考え合う」 10回
60年度
 「恋愛ってなんだ〜恋をした時のために」 8回
61年度
 「テニス実技講習と料理実習」 8回
【平成】
2年度
 「僕たちの環境・僕たちの未来(ウィンドサーフィン)」 8回
3年度
 「ゆーす・すくーる(ウィンドサーフィン)」 7回
4年度
 「ゆーす・すくーるパート3(ウィンドサーフィンと地域清掃)」
 5回
5年度
 「ゆーす・すくーるPART4」
 「地域での青年の役割を考え、ウィンド・サーフィンの技術を習得するとともに、仲間づくりの機会とする」 10回
7年度
 星が丘・横山公民館共催青年教室
 「自然環境とニュースポーツの共存を考える〜新しいスポーツと親しみながら環境についての関心を深める〜」 4回
9年度
 青年教室「STONE&SNOW」 6回

成人学級テーマ
【平成】
6年度
 「人間として人間らしく生きるために
  〜戦争を振り返り命の大切さを知ろう〜」  9回
7年度
 「“生きるヒント”探してみませんか
  〜人生80年、生きるって素晴らしいと思えるために」 10回
8年度
 「宮沢賢治はどんな人?」
  〜賢治の生きた時代と作品・生き方を知ろう〜」 9回
9年度
 「環境を考える
  〜子どもや孫にきれいな地球を残すために」9回
10年度
 「仲間づくりは自分づくり〜豊かな人間関係を求めて」 9回
11年度
 「本心を生きる〜あなたは他人の目がきになりませんか?」
 8回
12年度
 「今こそ考えよう公民館
  〜住民の活動拠点としての公民館の役割」 8回
13年度
 「ふる里の歴史をたずねて
  〜てるて姫の伝承とさがみはら」 8回
14年度
 「人間が人間らしく生きるために」 8回
15年度
 (1)「地域の中で子どもは育つ」 10回
 (2)「不安から安心への道筋
  〜高齢化社会の中で人間らしく生きるための(介護)とは」 8回
16年度
 (1)「自分らしく生きる〜今までの自分を振り返り、
    これからの自分を考える」 10回
 (2)「のびのび育て 子どもたち
    〜本当の豊かさとは」 10回
17年度
 「のびのび育て 子どもたち
  〜人を信じる力をそだてるには〜」 10回
18年度
 「これでいいのか?今の暮らし
  〜便利さの中で失われてきたものは〜」 8回
19年度
 「世の中これから、良くなる?悪くなる?
  〜意見を交わしてわかり合う討論会」 9回
20年度
 「安心して暮らせる社会を考える
  〜あなたの理想の社会とは?〜」 10回
21年度
 「今から知っちゃお相模原 大人の社会科」 8回
22年度
 「お茶の間世界ツアー
  〜海外の講師を招いて学ぼう〜」 10回
23年度
 「地域を学ぼう 相模原ぶらり途中下車の旅
  〜新生3区の文化と歴史〜」 9回
24年度
 「大人のためのミステリー 宇宙ふしぎ発見
  〜クイズで学ぶ宇宙のこと〜」 9回
25年度
 「大江戸探検隊 見てぇ 喰いてぇ 学びてぇ」 10回
26年度
 「あの頃、世の中は・・・20世紀かわらばん
  〜私たちの体験から未来をつくる〜」 10回
27年度
 「ライド・オン・〇〇〜未知の世界へGO!」10回
28年度
 「AnDanBee(アンダンベー)相模っ原
  〜まだまだ知らない相模原を掘り起こす」10回
29年度
 「星が丘流季節の楽しみ方 春〜夏編
  〜春だ健康エエトコとり」 10回
30年度
 「見つめる」
【令和】
元年度 「そうだ!成人学級に行こう!」
 〜見たい!聞きたい!知りたい!が止まらない!〜
2年度  (中止)「飛び出そう!三密からぬけて」
 〜歩いてさがす 相模原のいいとこ、すごいとこ再発見」

子育て講座
【昭和】
57年度
 子育て学級
 「親としての生き方・考え方を学習する機会づくりとする」 8回
59年度
 お母さんの子育て講座
 「子育ての弱まりが言われる中で、子どもをどう豊かに人間らしく育てていくのかを、親の役割やかかわりの問題を通し考え合う機会づくり」 6回
60年度
 お母さんの子育て講座
 「就学前の子をもつ子育て中の母親を対象に、親としての役割やかかわりの問題などを考話し合う」 12回
【平成】
元年度
 子育て講座
 「子育て中の母親の悩みや不安に応えるとともに、母親間の交流を図る」 6回
3年度
 母と子のすこやか教室
 「子育てについて学習する」 10回
5年度
 すくすく育児教室
 「3〜5ヶ月の子どもをもつお母さんが育児について学ぶ」
  3回
6年度
 子育て教室
 「子育てを通して母親自らの成長の場づくり」 7回
7年度
 「子育て教室」 4回
9年度
 子育てフォーラム
 「孤立がちの母親間の親睦交流を図ることを主体とし、子育て中の母親や父親の悩みや不安に応え、また参加者自らの成長の場とする」 6回
10年度
 子育て講座
 「子育て中の母親や父親の悩みや不安について話し合い、子育てを通して母親・父親の成長の場とするとともに、孤独がちな母親間の親睦交流を図る」 4回
11年度
 子育て講座
 「子育て中の母親や父親の悩みや不安について話し合い、子育てを通して母親・父親の成長の場とするとともに、孤独がちな母親間の親睦交流を図る」 6回
12年度
 子育て講座
 「子育て中の母親を中心に育児中に想定される事故を題材に迅速な対処と知識の習得」 2回
14年度
 子育て講座
 「子育てに興味のある方や悩みのある方の一助となることを目的に」2回
15年度
 子育て講座
 「子育てに興味のある方や悩みのある方の一助となることを目的に」3回
16年度
 子育て講座
 「子育てに興味のある方や悩みのある方の一助となることを目的に」3回

家庭教育支援講座
【平成】
25年度
 「子育て 新たな一歩」 4回
26年度
 「子育ち・親育ち 〜ちょうどいいを見つけよう
  7つの『育』で親力UP」 7回
27年度
 「子育ち・親育ち
  〜スマイルライフのとびらを開けよう」 5回
28年度
 「子育ち・親育ち
  〜パパとママの子育て力アップ講座」 5回
29年度 「あなたの子育てに ちょい足し」 5回
【令和】
元年度
 「見直そう 私の健康・子どもの健康
  〜きょうの笑顔のために〜」 5回
2年度
 「できることからチャレンジしよう!!
  〜いまだからのコミュニケーション〜」 3回

その他の学級・教室・講座等
【昭和】
61年度
 ○セカンドライフを考える講座「定年後の身近な問題を確認し合い、その対策を考え合う」 4回
【平成】
4年度
 〇福祉講座「共に生きる地域づくり」 4回
 〇親と子のアウトドア教室 4回
 〇川柳教室 5回
 〇初心者のための刻字教室 4回
5年度
 〇星が丘市民セミナー
  「未知の国『日本』にシーボルトが求めたものは」 10回
 〇はつらつスリムアップ教室
  「健康体操・料理教室などにより素敵に肥満を防止する」 5回
 〇初心者のための文章教室
  「自分自身で文章を書くきっかけづくりとする」 5回
 〇園芸教室
  「ハーブの技術を習得し、参加者の親睦を図る」 3回
 〇ドライフラワーアレンジメントと籐手芸教室
  「クリスマスリース」 3回
 〇相模原を知る講座
  「市内の名所・旧跡を訪ね、その歴史や風土を再確認する」 3回
6年度
 〇「やさしい文章の書き方教室」 4回
 〇「公民館の活用法」 3回
7年度
 〇「成人のための健康教室」 3回
 〇「水彩画教室」 6回
 〇「こどもの健康教室」 3回
 〇暮らしの講座
  「円高による私生活への影響について考える」 3回
8年度
 〇「保母保父ボランティア養成講座」 6回
 〇「初心者写真講座」 3回
 ○「パソコンふれあい教室」 3回


「星が丘公民館について」PDFファイルは、
※施設・組織へのリンクは、公式ホームページへの外部リンクになっています。

相模原市立星が丘公民館

〒252-0238
相模原市中央区
 星が丘3−1−38

TEL 042-755-0600
FAX 042-755-0641